やっぱり小さいスマホがいい 現状の選択肢を比較してみる
スマホの選択肢で大きな印象を占めるのは、やはりその大きさではないでしょうか?
はっきり言って、私は小さいのが好みです。
片手で扱いやすくて、
ポケットにすっきり入る、
なんたって軽い、etc.
ということで、今のところiPhoneSEを愛用しています。
しかし、世の中の潮流は大画面。どんどん小さいスマホの選択肢は狭まってきているのが現状です。次のスマホをどうしようかと思うと、ちょっと憂鬱…。
とりあえず、2018年12月現在で、考えうる選択肢を拾い出してみました。
まずは順当に、iPhoneの場合。
やっぱりだいぶ大きくなってしまいましたね~。
今やiPhone8がコンパクトに思える時代です。
XSにしてもXRにしても、最新機種はどれも大きすぎ~。
(XSはお値段も立派になりすぎてしまったので、今回は検討にすら入らず…。 )
どう考えても手に余るサイズ感です。
次にAndroidで考えると、
こちらの方がコンパクトを称するラインナップがあるだけ、まだ現実的なサイズ感ですね。
SEよりもひとまわりだけ大きいかなといった感じです。
しかし、アンドロイドなんだよな~。やはり、iPhoneに慣れた自分としてはこれが一番のネックですね。
ということで、単純にぱっとみての外寸だけで比較してみたら、
こんなイメージです。
もちろんホームボタンの有り無しやノッチの有り無しがあるので、実際の画面の印象はまた違う点もあるでしょう。
また、厚みや重さも持ち心地に影響しますから、一概に画面サイズだけで決まるとは限りません。
結論的には、今ある選択肢ですと、無難なのがiPhone8でしょうかね。
まあ積極的にというよりも消極的に、条件に合わないものを除外していって残る選択肢はという話ではありますが。
できればiPhoneSE2の発売を期待したいところです。